女性は「愛されるために生まれた命」
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女性は「愛される為に生まれた命」
私は女性のことを「愛されるために生まれた命」だとよく言っています。
なぜなら女性は愛されれば愛されるほどよりセクシーに美しく輝くことができる
からです。
いくつ年齢を重ねても女性として美しくありたい。
それは世界中に存在する女性全ての願いであり、女性としての本能です。
好きな男性に魅力的だと思われたい。愛されたい。愛したい。
なぜそう思ってしまうのか?
それは愛があればこそ女性としての自信に満ち溢れ、活き活きと輝き、
ときめきの溢れる人生を過ごすことができることを女性の本能として
あなたはもうすでに知っているからなんです。
だからこそ女性はいつまでも美しく魅力的であり続けたいと思うのです。
そしてこれは純粋な「愛」への欲求そのものです。
人間にとって愛とは生きていくためになくてはならないものなのです。
●想像してください。例えばあなたが死に直面したとしたら、脳裏には何がよぎ (アダム徳永メールセミナーより)
りますか?
それはきっと愛する人の姿ではないでしょうか?
それほど愛は人間が生きる根本のエネルギーになっているのです。
中でも男女が愛し合うことによって生まれるエネルギーは素晴らしいものです。
体の内側からどんどん力がわいてくるような高揚感、希望を持つことができます。
逆に愛する人を失った喪失感は果てしなく人を傷つけ、落ち込ませます。
だれもが一度は感じたことのある感情だと思います、
愛は本当に人間にとって大切なものなのです。
その大切なエネルギーを得るためにあなたにこれから一つ大切なお話をします。
●あなたが女性として美しくセクシーに輝くための方法。
それはズバリ、"性への感情の解放"です。
「セックスを沢山してください」と言っている訳ではありません。
セックスの経験が豊かであればあるほど美しくなれると言っている訳でもありま
せん。
問題はあなたが経験するセックスの質なのです。
単純にご説明いたしますと
「あなたが男性と本当に感じることのできるセックスをすると
あなたは美しくセクシーに輝くことができる」ということです。
「ただ快楽のためにセックスをするなんて、、、」
あなたはそう考えてしまうかもしれません。
おっしゃる通りです。
あなたが本来、男性とセックスをすることによって必要としていることは
パートナーとの精神的な一体感や幸福感だと思います。
しかし交わるだけでは本当に分かり合えるというわけではないんです。
その精神的な喜びをもっと深く感じるにためにも実は深いオーガズムを知ること
が必要です。
なぜなら、セックスとは異性間で行われる愛の交信法であり
もっとも人間本来の形に近いものであるからです。
セックスで素晴らしい快感を得ることによって
あなたの女性としての本能が精神的な喜びを倍増させてくれるのです。
あなたはあなた自身の幸せのためにも
「あなたの大切な男性と最高のセックスをする」ことを追求する必要があるので
す。
それこそがあなたを女性として美しく輝かせる人間としての根本的な方法です。
「でもいったいどうしたら?」
「そんな言われても私の彼は、、、」
そうですね、最高のセックスを追求したくとも一つ問題があるんです。
●多くの女性が満足できるようなセックスをしていない現実
セックスを取り巻く現代の環境は非常に過酷です。
特に女性にとっては本当に惨い現実です。
-非常に忙しい社会環境-
ゆったりとセックスをする時間もないカップルが忙しく20分程度で行うセックス
は
お互いに「早くイカなきゃ」と楽しむはずのセックスがストレスを感じるような
苦痛なものになってしまいますし、女性にとって言ってみれば「生殺し」のよう
なものですね。
男性は射精をすればある程度、性欲を満足させることができますが、
女性は最低30分以上のセックスでなければ心身ともに満足できません。
これでは「セックスってこんなものか」とセックスに興味を失ってしまったり、
最悪、パートナーの魅力や興味さえも失ってしまいます。
離婚の理由で常にあるのは「性の不一致」です。
愛し合うためのセックスによってこんなことが起こるのはとても悲しいことです。
-女性を理解しない男性本位なセックス-
セックスを公に語ることをタブー視する世の中で一番厄介なのが
セックスの正しい知識がないため、雑誌やアダルトビデオがお手本になってしま
うことです。
潮を吹くことを強要されたり、性器を激しく摩擦されたり。。。
アダルトビデオのようなセックスで女性が興奮したり、気持ちがいいものだと
勘違いしてしまうのは女性にとっては災難そのものです。
男性にしてみても正しいセックスの方法や、女性の興奮のメカニズムを知ること
は
本当に感じるセックスをするためにとても大切なことなのです。
しかし現実としてその悩みを相談したり、解決する方法やお手本になるものは
今まで存在しなかったといえるくらい乏しいものでした。
「彼の事は好きだけれどセックスは。。。」
「痛くて気持ちよくないだけど彼の事が好きだから。。。。」
先ほど申し上げたとおり、女性はセックスで精神的な喜びを重要視する性質があ
るため、
たとえ性器が触れ合わなくとも心の炎をメラメラと燃やすことができます。
なのでセックスで満足してなくても優しいあなたは男性を愛してあげることがで
きるのです。
でも一方では
「本当はこうしてほしいのに、、」
「ここもさわってくれたらもっと気持ちいいのに、、」
と思うこともあると思います。
でももうあなたは最高のセックスがあなたを幸せにすることを
知ってしまいました。
感じているフリ、イッているフリをしてがまんをする必要はありません。
心地よい快感を求めることをあきらめてはいけません。
この問題の解決方法があります。
●男性の性欲の処理としていかに自分が早くイクかを気にしながらするセックス
から
愛されるセックス、愛し合う行為としてのセックスを変化させる方法があります。
それが私の布教するスローセックスであり、スローセックスによって初めて
具体的な正しい、愛し合うためのセックスとして明確化されたのです。
あなたが勇気をもってこの性の技術を男性に施すことによって
あなたがスローセックスに自ら関わる事によって
男性に愛し合う事の喜びを教えてあげるのです。
愛し合う行為とは快感を追求するだけではなく
「時間」と「空間」をあいてと共有して楽しむ事なのです。
優しく彼を素晴らしいセックスの世界へさそってあげましょう。
●私はあなたを応援します!
この世に女性として性を受けて大人になるまでにいろいろな事を学んで
大人になり、男性と出会って男女の関係になり結ばれる。
決して相手に出会って好きになった時がピークではなく結ばれた時がゴールでは
なく、
お互いの関係に常に命を吹き込む事によって関係を成長させることこそ愛し合う
ということなのです。
あなたは愛される価値をもった存在です。
愛されるために生まれてきた命です。
もっともっと愛されて女性としての喜びを堪能して美しく輝いて下さい。
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