腰痛 - 横浜市で腰痛 坐骨神経痛解消の整骨院

あおぞら整骨院

Q&A

腰痛

腰痛症

http://aozora-youtsu.com/2009/11/post-3286.html

「腰痛で本来の動きができない!」

「腰や足の痛みやシビレで困っている!」

「腰から背中にかけていつも痛みがある!」

「腰が痛く少し歩くと足がすくみ歩きづらい!」

「腰痛で仕事や学校を休んでいる!」

「いすから立つとき腰が痛く体が伸びにくい!」

「腰痛があり背中が丸くなった!」

「いすに座るとすぐに腰が痛くなる!」

「腰痛のためスポーツが出来にくい!」

「左右に腰をひねると腰や足に痛みが出る!」

「腰が痛くてあおむけになれない!」

このような症状は筋肉と骨との調和がとれていないのが原因です。

背部筋群と骨盤筋群そして下肢筋群の整合により動作連携をはかり、筋肉を働けるように回復させることにより、筋肉と骨との調和を促し、腰痛の発症を原因から遮断することにより腰痛症の改善に効果をだします。

腰痛の痛みはどこから

腰に限らず痛みのほとんどは筋肉から発しています。

これは痛みを出す神経が、ほとんど筋肉中にあるからです。

しかし腰を含めて、あちこちから痛みが出てくると「骨がどうにかなったのかな?」と考えがちになりますが、これは骨と筋肉の調和がとれなくなったからなのです。

腰痛の始まる原因

腰背部の筋肉の働きの低下が腰痛の第一歩です。

人の動作は関節を動かす事、つまり関節運動にほかなりません。そしてどの関節も筋肉によって動かされています。したがって筋肉の最も重要な働きは、関節の動きです。

痛みは筋肉の働ける範囲が狭くなる事が、そもそもの発症の背景にあります。

腰痛の進行の原因

骨と筋肉の調和がとれなくなる、それが腰痛進行の原因です。

足の付け根が骨盤につく角度のことを「頸体角」と呼んでいますが、子供の頃の角度は平均で145度程度ですが、高齢になると平均126度程度まで小さくなり、それに合わせるように骨盤の傾きや背骨の曲がりも通常は変わってきます。

この避けがたい頸体角の変化に関節や骨が、位置や角度を自然に変え、姿勢や動きのバランスをとっています。

何がそれをしているかというと、筋肉です。

筋肉が年数をかけて、自律的に動きのバランスをとっています。しかし、日常的な動きの中で筋肉のバランスの悪い動きをすると、徐々に骨と筋肉の調和がとれなくなり、やがて痛みとなって現れます。その不調和の度合いによって、痛みの程度や症状のタイプが決まってきます。

突然のギックリ腰で動けなくなったり、強い坐骨神経痛を発したり、或いは筋肉が椎間板の内圧を上げ椎間板ヘルニアや、筋肉が背骨の椎弓を守りきれずに腰椎分離を起こしたりします。

腰痛改善へ

背骨の筋群と骨盤筋群、そして下肢筋群の動きの調和をはかることが腰痛症の改善への道です。

腰痛症は痛みが強く出ても、何日かである程度痛みは治まり、何ヶ月かするとまた、痛みが出るの繰り返しがほとんどです。

しかし何度も繰り返すうちに、足にシビレが出てきたり、以前より回復が遅くなったりと徐々に状態が悪くなります。

この繰り返し腰痛の段階になると、休息による自然な緩和に頼るのは、次に深刻な腰痛の危険が高まります。

この段階では、骨盤を動かす筋肉と背骨を支える筋肉の力の伝達や動きの連携を調和させなければなりません。

たとえば、人が立っているときは骨盤は傾き、いすに座ると骨盤は水平になります。同じように背骨の曲がりも変化します。立っているときは前方に湾曲し、座ると真っ直ぐになります。

この姿勢と状態は筋肉が支えています。

つまり、腰痛の原因である動作連携の不調和のズレを整合し、筋肉を働けるように回復させ、筋肉と骨の調和を促し、腰痛を発症原因から遮断することによって腰痛を改善へと導きます。

「症例1」

50代女性 趣味ハイキング 教師 

山の下山のとき、足を滑らせて腰をひねる。腰は元々違和感があって、このことにより足に痛みシビレ感が出、つらい。当初、整形外科で「腰椎椎間板ヘルニア」ということで注射、牽引をしていたがなかなか改善されないので手術と言われた。

「手術はいやだ」と言う事で。

当院で週2回から1回の施術で4ヶ月で改善。

「症例2」

50代女性 スポーツ:テニスやバトミントン 主婦

掃除をしていたら腰が痛くなり、ももからひざしたまでも痛く、当初痛くて動けない。整形外科で「腰椎すべり症」ということで、注射と飲みくすりとシップ、電気療法で少し通院したが改善されない。

「早く治って動きたい」と言う事で。

当院で当初一日おき、二日おき、週に2回という具合で、6ヶ月で日常生活、ウォーキングが不自由なくできるようになり、現在週1回の施術で安定固定をはかる。

「症例3」

20代女性 主婦 子供あり(幼児) 特に運動はしていない

掃除機をかけていて急に腰に違和感を感じ、だんだん痛くなり、動けない状態になる。一人で来れないので、ご主人にかかえられ、来院。

「急性腰痛」、いわゆる「ギックリ腰」

続けて3回の施術で改善

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