デスクワークでの腰痛
デスクワークでの腰痛
デスクワークで多い腰痛
腰椎から仙骨部の中央部の痛みの場合(背中の腰の部分の真ん中辺で少し下あたりの痛み)
デスクワークでの腰痛の症状
デスクワークで多い腰痛で「腰の左右の真中で少し下が痛い」、そのままで立っている姿勢や長く座っている姿勢が辛く、歩いている(動いている)方が楽。
これは、デスクワークで前かがみの姿勢が多く、体の動きが少なく、尚且つ姿勢が悪くなるために起こるもので、運動不足の人がなり易く、身体が少し歪んでいる。
デスクワークでの腰痛の施術
歪みの元の骨盤部の筋整合から入り、運動不足の足をしっかりさせるために、次に足腰の整合、そして張り固まった背中の筋整復になる。
デスクワークでの腰痛の指導
水中ウオーキングや泳げればゆっくりとしたバランスのクロール、一番は地面を歩く、手と足を動かして1日に歩く時間をなるべく多くする。階段の昇り降りも有効である。特に昇るときに一段抜かしとか二段抜かしは、股関節を大きく動かすので骨盤のユガミの調整になる。
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ
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