歩いた後に足首の腫れ、足の痛み
歩いた後に足首の腫れ、足の痛み
歩いた後に足首の腫れや足の痛みがあったら、
それは多くの場合、前に捻挫や骨折による、
関節軸の補正が十分でないか、その時の衝撃により下伸筋支帯がズレている場合がほとんどです。
下伸筋支帯は九つの関節の軸を合わせ、連携させ、円滑に保つ役割をしています。
下伸筋支帯のズレが約5ミリ以上になると歩けなくなります。
治療は
下伸筋支帯の整復と関節軸の整合です。
施術をしないと
一定の量を歩くと痛みや腫れが出て歩けない状態になります。
そして、ズレたままだと歳をとってから変形性関節症になり易く、常に痛みを伴うようになります。
歩いた後、足首・足が腫れる、痛い方は要注意です。
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ
土日・祝日も営業 開業25年の信頼と実績 鶴見駅より徒歩4分 平日20時まで営業 体験談多数掲載中