むちうち症 最初の適切な治療が大事
むちうち症 最初の適切な治療が大事
むちうち症は
頭部、頚部、胸部、上背部に広範囲に痛みを出すだけでなく、手指のしびれ、肩凝り、むくみを引き起こす。
最初の適切な治療が行われないと、数か月、あるいは数年むちうち症の症状が続くことがある。
むちうち症の主な原因は、
前頚部にある胸鎖乳突筋、斜角筋の二つの筋にあるが、
多かれ少なかれ、
僧帽筋、肩甲挙筋、大胸筋、顎関節部の筋、前頚部の深部にある筋、後頚部や上背部の脊柱筋が影響を与えていることもある。
施術は
胸鎖乳突筋、斜角筋の治療から入り、
主幹の症状を取り、
残る症状を、
各筋に対応して治療していくことにより各症状を改善させます。
[患者様の声]
交通事故治療 信念をもった施術 すばらしい
[首、肩、腰、右手親指のつけ根、ふくらはぎ]
[ネットで近くの整骨院を調べた。院名がよかった。]
「交通事故にあい、その治療のため、通院する事になりました。
整骨院にお世話になるのは20年以上前に数回腰痛で通院
した事はありましたが、その時の治療とまったく「あおぞら整骨院」の治
療はちがっていたので当初は若干とまどいもありました。しかし、先生
の施術方法の説明と信念をもった施術はほんとうにすばらしいと思
います。施術中にあまりにも気持ちが良くなって、眠くなる事もあります。院内が
清潔で静かでものすごくリラックスできます。これからも よろしくお願いします。」
あおぞら整骨院
ありがとうございます。
更なる技術の向上に励み、常に最高最善の治療を提供し、効果的に健康の手助けができますよう頑張ります。
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ
土日・祝日も営業 開業25年の信頼と実績 鶴見駅より徒歩4分 平日20時まで営業 体験談多数掲載中