「僕の人生を変えた２９通の手紙」を読んで（福島正伸著）
２９通の手紙の言葉
どんな事も 自分なりにやれば 夢になる
頭にきたとき 自分が悪い
他人を変える最も良い方法は 自分を変えること
苦しいと思ったら 何が得られるか 考えてみる
見ようとしたようにしか 見えない
すべては 自分から 始まる
手を伸ばせば 星にだって 届くかもしれない
うまくいかないことが 楽しい
本当に自分の限界まで 努力した人はいない
どんな反対者も 将来の仲間
どんなときでも 手法は百万通りある
あらゆる商品・サービスは つくり手の思いが形になったもの
成功したと思うことが 最大の失敗である
強さとは他人を優先するもの 弱さとは自分を優先すること
問題は解決するものではなく 感動に変えるもの
人のせいにすると 自分の出番が減る
職場とは 幸せになるところ
雨の日も雲の上で 太陽は照り輝いている
転んだら 起きればいい
始める前に 結果を決める
今 やらないことは 一生やらない
海を温めるには 自分が太陽になる
夢を持つと 苦手な人も 必要な人になる
決意をすると 自然になる
毎日、決意する
目に見えないものを 大切にする
あきらめない限り 人生は成功しかない
大事なものほど 身近にある
夢しか 実現しない
本を読んで、感動して涙が出たのはあまり記憶にないです。
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