何もしてないのに痛くなった?
何もしてないのに痛くなった?
家に居て座っている事が多い人から良く聞きます。
「何にもしてないのに?」
「痛い!」
「なぜ?」
身体の筋肉は働かさないと錆びてきます。
脳への刺激も少なくなるので、余計に衰えます。
筋肉と神経間の神経伝達物質、アセチルコリンの出も悪くなり筋肉が細くなり、少しの負担で関節に負担がかかり、痛みになりやすいです。
血行が細胞に行き渡らなくなり、筋肉の働きが悪くなり、動くのに大変になってきます。
特に歳を摂ってから、
一日24時間の内、適度な運動は不可欠です。
歳を摂るとともに、
家にいる時間が多い人は必ず適度に運動を心がげましょう。
もともと猫背で座っていることが多くなると、
余計に前かがみになり、胸筋や首の横の斜角筋の働きを悪くし、硬結し、それが神経や血管を圧迫し、手指が浮腫んだり、肩や腕、手指が痛くなったりします。
そうなると
呼吸器系の働きも悪くなり、血液の循環も悪くなり、心臓や脳にも負担をかけます。
あし、腰も同じです。
勿論、し過ぎはよくありません。
適度を長く、毎日続けることが大事です。
その為には
幾つになっても夢と目標を持つことが大事です。
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