変形性膝関節症の施術の組み立て治療 - 横浜市で腰痛 坐骨神経痛解消の整骨院

あおぞら整骨院

Q&A

変形性膝関節症の施術の組み立て治療

問題は

関節変形が始まった時に考えなければいけない

膝は個別に動いてる訳ではない

股関節、足関節と連動して膝は動いている

膝の変形が始まると関節軸をずらす

パテラ(膝蓋骨)[さら]の方向を外にずらす、O脚にすすむ。

膝関節の変形

他の関節との連動性を考える

膝の関節軸を変えてしまう、それが更なる次の関節変形を生みやすくしている

膝関節だけを考えてはいけない

股関節、足関節の連携を考えなければいけない

効果的な治療

膝の位置を正常にするためのマニュプレーションをかける

膝と股関節、膝と足関節をつないでいる筋肉の相対機能の向上をはかる

働きの弱くなっている筋肉と共に下肢筋群の関節との連動性をはかる

筋肉の代謝機能の回復を上げる

治療の組み立ては行われている

元々の遺伝子がおかしくなっている訳ではないので、骨代謝サイクルが正常に変わってくる

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