セロトニン」肥満 その10
セロトニン(神経伝達物質)
肥満
うつ状態でセロトニン不足になると食欲が満足できず、太りがち(肥満)になります。
脳内のセロトニン量が増えると、食後に満足感、充実感を得ることができます。
また、
セロトニンによって各機能が活発化するので基礎代謝が上がり、脂肪を燃焼させます。
しかし、
セロトニン量が不足すると、視床下部の満腹中枢への伝達が障害され、更に耐糖能も傷害されるため、肥満、糖尿病になりやすくなります。
一見痩せているように見えても内臓脂肪が付きやすくなります。
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