セロトニン」姿勢 その12
セロトニン(神経伝達物質)
姿勢
セロトニンは脊髄を通って抗重力筋(腹筋や背筋など)を常に働かせています。
セロトニンが少ないと抗重力筋への刺激が足りず、しっかりと働かせることが出来ない。
そのため、
姿勢が崩れ易くなるのです。
たとえば、何かの待合時間に壁に寄りかかったり、すぐに座ったりしがちで姿勢を維持できなくなっ
たら要注意です。
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