腰痛の流れ/検査から施術
腰痛の流れ
検査
痛みのある所を見て確認
立って、前屈、後屈、回旋、側屈して痛みの確認
歩いてもらって痛みの確認
寝てもらって痛みの確認
施術治療
再び検査
残っている痛みを確認し施術
指導
やっちゃいけないこと、やっていいこと
疼痛検査/回旋
疼痛検査/側屈
疼痛検査/ラセーグ
施術/背部を伸展
施術/背部伸展
施術/下肢から腰部脊柱起立筋のアプローチ
施術/下肢から腰部脊柱起立筋のアプローチ反対側
再び検査して痛みの残る所を確認
痛みの残っている所をその場で施術
検査確認
検査確認
痛みの残っている所の施術
痛みの残っているを施術
痛みの残っている所を施術
ポイントで痛みのある所を電子ペンで治療
急性腰痛の五日経ってからの施術です。
初診の時は疼痛がきついので検査から施術も違ってきます。
各状態症状によって施術は変わります。
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ
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