尾骨骨折の後遺症にならないようにする - 横浜市 鶴見区で腰痛 坐骨神経痛解消の整骨院

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尾骨骨折の後遺症にならないようにする

尾骨骨折後遺症にならないようにするには、

尾骨骨折後すぐに確実な尾骨整復治療をすることが賢明です。尾骨骨折が新鮮なほど予後良好です。打撲も同じです。

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尾骨は交感神経・知覚神経の終末です。

尾骨は肛門の近くにあり、この尾骨の周りからは「尾骨神経」(S5~Co)というものが出ており、肛門周囲の知覚を司ります。骨盤底筋の支配は陰部神経(S1~S4)。

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この肛門の知覚というのは唇と同じぐらい非常に敏感なセンサーが分布されているようです。
(知覚神経)これは、トイレに行ってすぐにうんこのかたさの鑑別ができることからも容易に推測できます。そして屁と便。これは、とてもすごい事で、皮膚でもっとも神経が敏感な指先の感覚を上回る分析能力なのです。

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抜群のバランスで内臓を支え、排泄とも深く関わる尾骨
出産後の尿漏れ、子宮下垂などに関わる「骨盤底筋群」ですが、尾骨に付着しています。


この骨盤底筋群は尾骨から恥骨へとハンモック状になっており、内臓を優しく包み込むように支えています。先の尖った尾骨はまさにその頂点になるにふさわしい形状と位置にあります。
さらに骨盤底筋は肛門と尿道の膣の開閉にも深く関わっています。産後、老化、不良姿勢などによって骨盤底筋群が弱くなれば排泄に支障がでるとともに骨盤内の臓器も下がってきます。

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肛門(尾骨)が呼吸と関わることは筋膜の繋がりからも理解できます。そもそも消化管というのは口から肛門まで一本のホースですから口と肛門が遠く離れており、働きが真逆だとしても関係していることは当然といえば当然といえます。

呼吸する時、後頭骨と仙骨が同側方向に回転する規則があります。それに伴って脳脊髄液の循環も促します。もし座っている姿勢が浅く後ろに寄りかかっている(足を組んで座るのも浅く座ることになる)常に尾骨仙骨が圧迫されて動かない状態が長く続くと呼吸もスムーズにいかず(呼吸は血液とつながって体中回るので血の回りが悪くなる)、脳脊髄液も循環できず脳を圧迫し、頭痛、首痛、背中痛、腰痛、めまい、耳鳴り、吐き気、目のかすみ、倦怠感、疲れやすい、自律神経障害など様々な症状がでます。特に最近多くみかけるのは、足を組んで座ってスマートホンを見ている時間が長く姿勢が悪くなり、そうなると仙骨尾骨を常に圧迫しているので、呼吸も脳脊髄液の循環もうまくいかず、体はゆがみ、胸郭の動きも鈍く、自律神経障害が起こり、精神的にも支障をきたしています。

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交感神経は頭蓋骨の底部から尾骨まで伸びています。となれば尾骨のポジションによって交感神経に与える影響も変わってきそうです。デスクワークが多い現代人は姿勢も悪くなり、活動量も減りますから、体幹が弱まるだけでなく、呼吸も自然に行えてない人が多いでしょうね。猫背になってくると骨盤底筋群のハンモックの張りがたるんできますから、そのたるみが全身に、そして心理面(交感神経)に波及してしまいます。

尾骨が曲がり続ければずっとムダに交感神経が働いて
いつも過剰に神経が高ぶり、生活に必要なエネルギーの浪費をしてしまい、            慢性疲労やストレスの過敏状態に陥る。

しっかり交感神経の終末になる尾骨を整えて、

交感神経が落ち着いて、副交感神経系が働いて、バランスよく自律神経働けば、
体力は寝て深い睡眠を取れるようになり回復できるような体になり、免疫力も回復します。

http://aozora-youtsu.com/2018/08/post-cc58.html

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