腸腰部痛 股関節痛 恥骨痛 - 横浜市で腰痛 坐骨神経痛解消の整骨院

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腸腰部痛 股関節痛 恥骨痛

腸腰部痛(ちょうようぶつう)
腸腰部痛は滑液の過剰に起因する代謝痛と腸腰部構成筋群の筋性痛があります。
いずれの場合も発症背景は同様で、簡単に言えば筋性痛がひどくなると滑液包の炎症を起こします。
この疾患はごく少数の人が変形性股関節症の初期段階で発症させる他は、殆どスポーツ障害として発症させます。
主にランニング系のスポーツでマラソンやフィールドホッケー、バスケット、サッカー、ラグビー、アメフトなど、いずれも運動負荷が腸腰部にかかりやすい競技で多発します。
股関節の悪い場合は腰の重心が高めにあるときが危険です。
変形性股関節症は初期段階から内閉鎖筋の脱力が起きますが、重心バランスを取るために自然に腰椎の反りを深め、その結果、腸腰部に過度の負担がかかるために発症させます。
他方、スポーツ障害発症の場合では大方が前傾姿勢での腰高です。
これは腰高で腰椎の反りが強まっているにも関わらず、前傾姿勢を余儀なくされたことから過度の負担が腸腰部にかかるからです。
よく補正力の強い下着などで過度のヒップアップを行いながら、高い靴を履き、前さばきの仕事をすると同様の痛みをすぐに発します。
腸腰部痛の発症の背景
この疾患は運動(等張力)によって発症すると考えがちですが、実はそうではなく、腰を中心とした重心点の無理な位置による、姿勢維持に過度な等尺力を要求された時、発症します。
つまり運動そのものによる腸腰部への直接負荷が原因ではないと言うことです。
あとひとつ言えることは、小腰筋を有しているかどうかです。
小腰筋は破格性の強い筋で日本人では約52パーセントの人が有していません。
普通の動きでは小腰筋の有無は別に何の問題も生じません。
しかし限界的な動きを筋に継続的にかけるような競技(または姿勢)では、この筋の有る無しが影響を及ぼします。
腸腰筋は大腰筋と小腰筋のそれぞれの先が、腸骨筋からの筋と合し形成されています。
従って、小腰筋のない人はその分だけ腸腰筋の線維数が少ないことになります。
また、腸骨筋は人が歩行形態を行うとき、最初に収縮し、力を出す筋です。
ランニング時に下肢筋群のバランスが取りにくく、最初に発する力の弱い人が限界的なスポーツをすると、この疾患を発症させる可能性が高まります。
従って、腸腰部の筋に過度の負荷がかかる場合は、筋の使える量の制限を受けた時にほぼ限られ、この制限中に強いモーメントを受けると、この筋は一気にオーバーワークになり痛みを発症させます。
このような状態で運動を継続すると滑液の過剰供給を招き易く、それが滑液包の炎症を誘発させます。
腸腰部痛の施術のポイント
この疾患はいずれの場合も腰を中心とした重心ポイントを下げれば問題は解決します。
具体的方法は腸腰部の運動ポイントを恥骨寄りに少し移動させることです。
【あおぞら整骨院】
「症例1」
高校1年生、男子、アメリカンフットボールで手を突いての腰高の構えからの、ダッシュ及びタックルの練習で発症。
歩行痛、股関節を曲げると兎に角、痛い。
3回の来院で改善。
「症例2」
50歳代の女性、立って爪先立ちになったりして、腰高で前かがみで、沢山の量をアイロンがけをして発症。
歩行痛、股関節を曲げる動作で痛む。
3回の施術で改善。
http://aozora-youtsu.com/2021/08/post-d836.html

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