5年治らない坐骨神経痛を治す 始まりは尾骨骨折からの不調
左にカーブしている背骨、左下肢の坐骨神経痛、大腿の外側を通て下腿まで続く、足の感覚が鈍麻、左の腕から手指の痺れ感。腰椎椎間板ヘルニアの坐骨神経痛と言われている。
開口障害、歯並びが悪く顎関節症。
婦人科系の疾患。生理が重く子宮後屈。
精神的にも不安定。
始まりは尾骨骨折から5年、尾骨痛は治っていない。
尾骨骨折後尾骨が痛いため仰向けに寝れず、座ってもいられなく、痛みを避けようとして不自然な恰好を常にしていた。
その結果、疼痛を避けようとしての側弯とみられ、それによっての坐骨神経痛とみられる。
尾骨骨折はこのままと言われ、いつかは治ると5年が経って、いろいろと違う症状も現れ、ここに来るまでは尾骨骨折の尾骨痛からの他の症状と思わず、ここでの尾骨整復術の施療をして段階的によくなっていくことで安心感がでてきた。
この方30代の女性だが尾骨整復術は痛いんじゃないかと思っていたがやってみて痛くなかったので「やってよかった」と笑顔になる。
*尾骨整復術ほとんど痛みはないが個人差はあります。
http://aozora-youtsu.com/2023/12/post-5bf7.html
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