立っていたり少し歩くと座りたくなる 腰・あしの痛みや痺れ 脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症タイプの絶対的治癒プロセス

少し歩いたり、立って動いたりしてると腰やあしが痛くなったり痺れたりして、座って体を丸めたくなる、しゃがみたくなる。
これは、脊柱管に狭窄があると立って動いたり歩いたりすることによって、腰が反ってきて、反ってくることにより脊柱管を圧迫し腰やあしの痛み痺れにつながる。それを解除するために体を前かがみで丸めることで楽になってきます。
まず動いて痛い最初の問題は関節です。関節が働かないと動きになりませんので、この関節の動きのセンサーの働き不足を脳に働かせるようにアプローチ(関節ファシアリリース)をしていきます。
次に筋肉の問題として腰の反りを起こしているのが腸骨筋という筋肉で長年の積み重ねで凝り固めて縮めて、その上、腸骨筋の前にある大腰筋との癒着を引き起こしていることで厄介になっています。
この施療は腸骨筋を緩め、大腰筋との癒着をはがすことと、腰回りの筋肉、腹横筋を働かすことにより解決します。
方法は筋細胞リリースという、わずかな力で縮めてるのだが伸ばすというわずかな力が加わることによって筋肉をパラパラに緩めます。深部にある腸骨筋を緩めることによって大腰筋の癒着も剥がれます。
腰回りの安定を図るために腹横筋の神経筋促通法を指導します。
3か月程度7回ぐらいの施術で痛みや痺れは徐々に楽になり歩ける、動ける体になっていく絶対的治癒プロセスです。
これは3か月のパッケージになります。
http://aozora-youtsu.com/2025/10/post-ba54.html
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ

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