5分歩くと、動くとしゃがみたくなる 腰・あしの痛みや痺れ 脊柱管狭窄症
5分歩いたり、立って動いたりしてると腰やあしが痛くなったり痺れたりして、座って体を丸めたくなる、しゃがみたくなる。
これは、脊柱管に狭窄があると立って動いたり歩いたりすることによって、腰が反ってきて、反ってくることにより脊柱管を圧迫し腰やあしの痛み痺れにつながる。それを解除するために体を前かがみで丸めることで楽になってきます。
この腰の反りを起こしているのが腸骨筋という筋肉で長年の積み重ねで凝り固めて縮めて、その上、腸骨筋の前にある大腰筋との癒着を引き起こしていることで厄介になっています。
この施療は腸骨筋を緩め、大腰筋との癒着をはがすことと、腰回りの筋肉、腹横筋を働かすことにより解決します。
方法は筋細胞リリースという、わずかな力で縮めてるのだが伸ばすというわずかな力が加わることによって筋肉をパラパラに緩めます。深部にある腸骨筋を緩めることによって大腰筋の癒着も剥がれます。
腰回りの安定を図るために腹横筋の神経筋促通法を行います。
3か月程度で痛みや痺れは徐々に楽になり歩ける、動ける体になっていきます。
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ
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