脊柱管狭窄症タイプ 立っていたり少し歩くと痛くて座りたくなる 3か月完全攻略
脊柱管狭窄症タイプの絶対的治癒プロセス


少し歩いたり、立って動いたりしてると腰やあしが痛くなったり痺れたりして、座って体を丸めたくなる、しゃがみたくなる。
これは、脊柱管に狭窄があると立って動いたり歩いたりすることによって、腰が反ってきて、反ってくることにより脊柱管を圧迫し血流を滞らせる為、腰やあしの痛み痺れにつながる。それを解除するために体を前かがみで丸めることで楽になっていきます、これを解除させるのが次にあげる絶対的治癒プロセスです。
⓶歩いてて立ってて痛くなるのは腰が反ってきて痛みを発するので腰の奥の筋肉のアプローチをします。
⓷日常の自分でできることを指導します。
この三つの攻略法で少し歩くと立っていると座りたくなる脊柱管狭窄症タイプを完全攻略します。
しっかり治したい、手術と言われてる、手術はしたくない、治療したが又は治療してるが良くなってない方。
①まず動いて痛い最初の問題は関節です。関節が働かないと動きになりませんので、この関節の動きのセンサーの働き不足を脳に働かせるようにアプローチ(関節ファシアリリース)をしていきます。
⓶次に筋肉の問題として腰の反りを起こしているのが腸骨筋という筋肉で長年の積み重ねで凝り固めて縮めて、その上、腸骨筋の前にある大腰筋との癒着を引き起こしていることで厄介になっています。
この施療は腸骨筋を緩め、大腰筋との癒着をはがすことと、腰回りの筋肉、腹横筋を働かすことにより解決します。
方法は筋細胞リリースという、わずかな力で縮めてるのだが伸ばすというわずかな力が加わることによって筋肉をパラパラに緩めます。深部にある腸骨筋を緩めることによって大腰筋の癒着も剥がれます。
⓷腰回りの安定を図るために腹横筋の神経筋促通法を指導します。
3か月程度7回ぐらいの施術で痛みや痺れは徐々に楽になり歩ける、動ける体になっていく絶対的治癒プロセスです。
これは3か月のパッケージになります。
こんな方々が来院(上記以外の症状を含む)
医師、看護師、OT、PT、公務員(警察、消防、官庁、教員、役所、地方)、住職、僧侶、インストラクター(ヨガ、太極拳、フラダンス、ソーシャルダンス、フィギアスケート、ティラピスなど)、競輪選手、オートレーサー、ボートレーサー、ノンプロ野球投手、歌手、音楽家、画家、芸能人(〇MAP)の家族、海外公演バレーダンサー、全国高校生チアリーダー日本一になった女子高生、Jサッカー選手、大手おむつメーカーのCEO、彫り物入りの方など。
神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、長野県、新潟県、宮城県、北海道、名古屋、奈良、大阪、三重、鹿児島、福岡県、石川県、兵庫県、滋賀県、愛知県、群馬県、栃木県、島根県、静岡県、山梨県、青森県、茨城県、京都、沖縄県、福島県
アメリカ人、カナダ人、ブラジル人、ペルー人、イギリス人、中国人、インド人、トルコ人、インドネシア人、フィリピン人、香港人、台湾人、韓国人
1歳から100歳
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ

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