腰椎すべり症:腰痛、ヒザ痛、足首痛 的確な診断と治療
腰椎すべり症:腰痛、ヒザ痛、足首痛 的確な診断と治療
[腰痛、膝痛、足首痛]
[知人の紹介]
「3年間に3回、ギックリ腰になり、最後はなかなか良くならずに
困っていました。知人の紹介であおぞらに来ましたが、
的確な診断と治療で、やっと自分の身体を取りもどせた
気がします。丁度 体操教室も始まって、本当に有難いことだと
感謝しております。先生もスタッフもやさしくて癒されます。
これからも 宜しく お願い致します。」
【あおぞら整骨院】
ありがとうございます。
整形では腰椎すべり症と診断をされていました。
腰椎すべり症と診断された方の症状の特徴は
定期的に急性腰痛(ぎっくり腰)を繰り返し、年齢と共に治りが悪くなる(進行性疾患)
腰痛と股関節周りの痛みから始まり、
この時点で適切な治療が施されないと
当然そこには、腰部の筋緊張があり、腰部の筋群と骨盤筋群の連携がとれていない為、
骨盤がうまく回転しない、
そうなると、歩くと痛い、座立時に痛い、動き始めの動作時が痛い
そして歩くときには股関節とひざ関節、足関節の連携も必要、
この下肢の関節周りの筋バランスがくずれている為、負担が関節自体にかかってきて、
ひざの痛みや足首の痛みも出てくる。
これを効果的に治療するには下肢筋群、骨盤筋群、脊柱起立筋群(腰部筋群)の
働いていない筋を回復させ、各筋群の筋バランスを整える施術が必要になる。
これは、身体の状態(症状)に合わせて各筋群のバランスを段階的に施術して
積み重ねていく治療で回復していきます。
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ
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