尻締め気功(健康雑誌にも載った)効果 新バージョン
雑誌にも載った尻締め気功の効果 新バージョン
-腹圧性尿失禁の予防と治療に絶対的な効果があります。
-膣の収縮力が向上します。
-不感症の予防と治療に役立ちます。
-経膣分娩を容易にしてくれます。
-骨盤臓器脱の予防に役立ちます。
-便失禁、便秘、肛門挙筋症候群(直腸肛門痛)などの予防と治療に役立ちます。
-腰痛、坐骨神経痛の改善。
-内臓の働きを良くする。
-血流を促し健康促進。
やり方
立って行う.仰向けで行う。
足の幅は肩幅くらい。
肛門と膣を締め上げる。そのときお尻に力を入れない。(今まではお尻を閉めて力を入れていたが骨盤底筋だけに意識を入れる。)
下腹部を凹まし内臓をあげる胸郭をあげる。息を吸いながら行う。
息を吐きながら全身を緩める。
説明
下に落ちた内臓を骨盤底筋を鍛えて引き上げること、下がった下腹部、股間を脚から引き上げることにより①大腿骨の頸部の負担を軽減する。②鼡径部の負担を軽減する。腰椎の負担を軽減する。股関節周りの負担を軽減する。胸郭の上げ下げにより内臓の働きを良くする。呼吸を深くすることにより血行を促進し健康の促進。
①大腿骨の頚体角が年齢とともに広がり、ここに負担が常にかかると転んだ時などに骨折しやすくなる。それと頚体角の広がりが腰痛の一因にもなっている。
②股間、下腹部が下がることにより鼡径部に通っているリンパ、静脈、動脈、神経に圧迫がかかり、下肢の冷えやむくみ、坐骨神経痛の一因になっている。
腰痛・坐骨神経痛を解消したい方へ
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