尾骨を打ってから体調が悪い
尾骨を打ってから体調が悪くなるケースが多く見受けられる。
便秘、頭痛、首痛、不眠、耳鳴り、顎が痛い又は歯が痛い、体のあちこちが痛い。不定愁訴。
あちこち行って検査もしたが異常はないと言われた。
医師には自律神経失調症と言われている。
精神的に不安定になり、しまいには心療内科や精神科にまわされウツと診断。
尾骨お打って医療機関に行ったが骨折にしろ、打撲にしろ経過観察がほとんど。
尾骨は椎体の頸椎1番から始まり胸椎、腰椎、仙椎から最後尾の椎体が尾椎。
椎体は骨格の大黒柱、重要な脊髄を守っています。
最後尾が衝撃を受けたら何らかの影響は大なり小なり椎体や神経、脳脊髄液に影響はあるのではないか。
多少の違いはあるが交通事故のむち打ち症にも似てる症状におもえる。
お尻の肉はひとつは尻もちをついたときに大事な尾骨を守るためにあるのではないかと思われる。
だいたい症状は個人差があり、打った同時にいろいろな症状を出す人もいれば、何か月、1年経って、数年たっていろいろな症状を出す人がいる。
尾骨を打ってから月日が経っていろいろの症状が出た人は、原因が尾骨とは分からず体調が悪く困っている人も多く推測される。
それは尾骨を打って尾骨の痛みで医療機関に行くと経過観察がほとんどで、尾骨の痛みがなくなれば症状改善である。「検査で異常がないので様子を見てください。」と言われ、脳から尾骨と体調が結びつかなくなってしまう。
尻もちをついて尾骨を痛めてすぐ体調が崩れる人を施術治療すると、色々出ていた症状も回復する。
尾骨を打って2か月以上、年数たった後遺症の人は施術治療に3か月から6か月以上かかる人もいるが経過は当初より良好である。
前に尻もちを打ったことがあって、自律神経失調症と診断を受けた、不定愁訴がある、医療機関は行ってるけど元気がない、体調を改善したい。
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