痔は女性に多いQ&A - 宮崎市で腰痛 坐骨神経痛解消の整骨院

あおぞら整骨院

 
女性に多い痔
 便秘
月経時や妊娠初期には、黄体ホルモンが分泌されるため、黄体ホルモンが水分の排出を抑制し体内に貯め込むため、便が硬く、出にくくなるためです。
また、無理なダイエットが便秘を引き起こす場合もあります。

妊娠・出産
妊娠してお腹が大きくなると、血液が腹部に集中するため、肛門周辺の血流が悪くなります。
また、出産時に非常に強くいきむことで、それまで何もなかった肛門に痔核ができてしまうこともあります。

冷え性
冷えで肛門周りの血流が悪くなり、うっ血する事が痔のリスクを高めてしまいます。
冷え性は女性に多いため、冬の寒い時期だけでなく、夏の冷房の効き過ぎなどにも注意が必要です。
 
ホルモンバランスの乱れ

ホルモンの司令塔は脳の視床下部にある。ここから指令が出ると、脳の下垂体から「卵胞刺激ホルモン(FSH)」や「黄体形成ホルモン(LH)」が出て、卵巣を刺激。これを受けて卵巣ではエストロゲンやプロゲステロンが分泌される。同時に卵巣の状態も脳へと常に伝えられ、両者の共同作業でホルモンが動く。

両社の共同作業がストレスや不規則な生活、睡眠不足、無理なダイエット、老化でくずれる。そうなるとホルモンがバランスが崩れ、卵巣からのエストロゲンが分泌が少なくなりいろいろな障害を起こす。

 

卵巣に女性ホルモンを作るよう指令を出しているのは、脳。卵巣は元気なのに、精神的なストレスが原因で脳からの情報伝達がうまくいかず、月経不順になっている女性も多い。

女性の生殖に関する臓器
女性性器の構成 女性性器は、骨盤内の中央に位置して、内性器と外性器に分かれています。

内性器 卵巣・卵管・子宮・腟をいいます。特に卵管と卵巣をまとめて子宮付属器と呼ぶこともあります。

外性器 外陰部
   
卵巣 ★働き 女性ホルモンの分泌と卵子を作り排卵します。

★位置 子宮の両側後方にそれぞれ1つあり(計2つ)子宮と卵巣固有靭帯、骨盤と骨盤漏斗靭帯でつながっています。

★組織学的構造 卵巣は表面から順番に表層上皮、白質、皮質、髄質と呼ばれる組織があります。
 ・皮質 表層上皮~白質の下にある組織で、たくさんのいろいろな発育段階の卵胞があります。
 ・髄質 多くの血管、リンパ管、神経があります。
   
卵管 ★働き 卵巣から排卵された卵子の捕捉と子宮までの輸送をおこないます。また精子と卵子の受精と受精卵の分裂などが起こる生殖現象の場でもあります。

★位置 子宮の両側にそれぞれ1本づつある管状臓器(チューブ状の臓器)で長さは7~15cmです。外側は卵管腹腔口といい、内側は卵管子宮口といって子宮腔につながっています。

★卵巣の区分
 ・卵管間質部 卵管が子宮筋層内を通る部分(子宮内のトンネルと思ってください)
 ・卵管峡部 卵管の子宮側1/3の部分
 ・卵管膨大部 卵管の外側2/3の部分で外に向かうほど広がり(卵管漏斗)、先端は柔らかい房状の卵管采と呼ばれる部分になり腹腔口に開口しています。
   
子宮 ★働き 内膜に着床した受精卵を発育させ、成熟した胎児を分娩させる臓器です。

★位置 骨盤の中央にあり、前に膀胱、後に直腸があり厚い筋肉からできた中腔性の臓器です。胎児の成育の場所として子宮の上2/3を子宮体部といい、一番上を子宮底、卵管につながる部分を子宮角と呼びます。下1/3は成育した胎児の通過管として子宮頚部といい最下部の腟に出ている部分を子宮腟部といいます。また子宮口は2つあり腟にある部分が外子宮口、子宮峡部を内子宮口といいます。さらに内子宮口は解剖学的子宮口と組織学的子宮口に分かれます。この子宮峡部は非妊娠時は1cm程ですが妊娠すると7~8cmまで伸びます。

★子宮の構造 大きさは、鶏のたまごほどの大きさで、重さは(個人差がありますが・・)60~70gほどです。外側から子宮外膜、子宮筋層、子宮内膜になります。
 ・子宮外膜 腹膜(腹腔内のほとんどの内臓と腹壁の一部を覆っている薄い漿膜)で覆われています。特に子宮の裏側と直腸の間をダグラス窩(ダグラスか)といいます。
 ・子宮筋層 厚い平滑筋1)で出来ています。妊娠すると非妊娠時の10倍にもなります。
 ・子宮内膜 通常厚さ1.5~2mmで受精卵を着床させて発育させる部分です。

  1)平滑筋とは、意識的に動かすことの出来ない筋肉で、自律神経に支配されています。
    心臓を除く内臓や血管などの壁を構成する筋肉です。内臓筋ともよばれます。

また子宮は、子宮円靭帯、膀胱子宮靭帯、基靭帯、仙骨子宮靭帯などによって骨盤内に固定されています。
   
子宮頚管 子宮頚部にあり、腟と子宮腔をつないでいる管状の部分です。腟側を外子宮口、子宮側を内子宮口といい、通常妊娠中は硬く閉じていますが、分娩時には直径10cm程に拡がり産道の一部になります。
   
★働き 子宮と外性器の通路であり月経時は排泄路として、分娩時のは産道になります。また性交時の交接器官です。

★構造 前後に扁平で幅は2~3cm、長さは前壁(膀胱側)6~8cm、後壁(直腸側)8~10cmで、後壁が長い形をしています。





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尾骨骨盤の歪みが女性生殖泌尿器に与える影響

子宮は、膀胱と直腸との間にあります。

子宮は
前側は恥骨頚靭帯
左右は子宮頚横靭帯・基靭帯
後ろ側は子宮仙骨靭帯
で骨盤壁で支えられて固定しています。

これらの靭帯が、
会陰膜や会陰腱中心、肛門挙筋は尾骨に付着とともに
骨盤腔で子宮を固定しているのです。

 子宮から骨盤壁に付着している靭帯が
骨盤の左右差などが大きく生じている場合、
これらの靭帯の張りに左右差が生じると考えられます。

 つまり、靭帯に左右差が生じている場合、尾骨骨盤が歪んでいる場合、
その先に付着している子宮や卵巣にも影響があることが予想できます。

それによってホルモンのバランスが乱れて生理不順、生理痛、自律神経失調症、不妊、月経前症候群(肩凝り、腰痛、頭痛、便秘、集中力低下、やる気低下、イライラ、落ち込みなど)、更年期障害、肌荒れ、にきびの症状の一因になっているのではないかと思われます。

まずは、体を整えること尾骨から骨盤を整復調整し心身共に元気になっていつまでも美しくいてください。

http://aozora-youtsu.com/2020/07/post-4d1e.html 
 

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